ハワイの火山と溶岩


  熔岩樹型の平原。キラウエア火山から南の太平洋側へ降りる途中、標高1000mほどのところに広がる光景。押し寄せてきた熔岩に樹木は燃え尽きてしまったが、根の部分だけは辛うじて原型をとどめたものや、幹に沿ってウロが形成されたものがある。
熔岩洞窟の天井から垂れ下がる無数の熔岩鍾乳。塩が吹いたように見えるのは珪酸華。 その100%近くがガラス分だということだ。
  ハワイ島のヒロの町からマウナロアへ向かう国道を少し登ると出現するカイマナ・ケイブという名の熔岩洞窟。天井部がとても薄いのは、内部に溜まった火山ガスが膨張して地上部を押し広げた結果だ。