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関連学会・博物館・観光洞窟

主要な関連学会
米国地質調査所  
アメリカ合衆国にある世界最大の地質・地理機関。世界中の地質図、地形図、地勢図、サテライト図などを完備する。デジタルデータの提供も行っている。97年に映画「ダンテズ・ピク」をプロデュースした。
米国地質調査所カスケード火山観測所  
北アメリカにある火山洞窟の紹介と、火山や溶岩の基礎知識を提供してくれる。火山洞窟学に関心のある人には重要なサイト。
日本火山学会
日本の火山関連の情報を提供してくれるホームページ。まだできて日が浅いせいか、あまり活用されていない感じだ。(97年6月現在) 特徴は、火山のライブ映像や火山噴火の最新情報が用意されていること。国際火山学会のサイトにもリンクしている。
同学会が発行している機関紙「火山」のデータベース検索ができる。
日本地質学会
地質学とその関連科学を扱う同組織の公認ホームページ。地球科学の幅広い専門分野を扱っているので、鍾乳洞や熔岩洞の知識や情報も入手できる。
現在はとくに、地球規模から地域の規模にわたるさまざまな環境変化の問題を取り扱っている。
日本地理学会
地形、気候、水文、植生などの自然地理を中心に、地図やリモートセンシング、地理情報システムなどの研究を行っている。
また、環境危機や地震、火山噴火などの分野でも活発な活動を続けている。
日本水文科学会
地理学のうち、とくに水文学に関する研究を専門に行っている学会。規模は小さいが、鍾乳洞の研究を行うものにはアカデミックなバックボーンとして重要な組織だ。
 
洞窟関連の博物館
秋芳町立秋吉台科学博物館  
日本を代表する秋吉台カルストの中心にある博物館。日本洞窟学会の本部でもある。施設は少々古さが目立つが、名実ともに日本の洞窟学のメッカとも言えるところだ。ウエッブのデータは簡素なものだ。充実されるのを期待する。
なるさわ富士山博物館  
火山洞窟関連の展示がある、地方では比較的大型の博物館。ただ、同館は火山洞窟の知識をあまり持っていないのか、何度か火山生成物の扱いを巡ってマスコミに叩かれている。今後の健闘を期待したい。
アメリカ洞窟博物館  
人類が洞窟をすみかとして使用していた時代から今日の洞窟探検に到るまで、精巧な模型などを使用しながら、視覚的に分かりやすく解説している。なかでも原寸大の模型に迫力がある。


観光洞窟組織
日本洞窟サミット
龍泉洞、あぶくま洞、日原鍾乳洞、龍河洞、秋芳洞、球泉洞、昇竜洞、玉泉洞、備中鍾乳穴、不二洞という全国の有名観光洞窟による組織。年に一度集まり、観光洞窟に関するさまざまな問題が話し合われる。
日本全国洞窟リスト
日本の観光洞窟を中心に詳細なデータが提供されている。なかには古い情報も含まれているが、充実度はなかなかのもの。(※リストには管理されているない洞窟もあるので、観光気分で行こうとしている人は注意が必要)
氷渡探検洞
岩手県岩泉町にある氷渡(すがわたり)洞の観光探検コースの紹介ページ。


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